もしも、脳に障害を負ってしまったらどうなるか、考えたことはありますか?
障害を負う前の私と後の私は別人なのではないか、と考えたことはありませんか?
ややボーイッシュで少年漫画と絵を描くことが大好きな友人がいました。
彼女はある課外授業で交通事故に遭い、それまでとはガラリと性格が変わり、
ばりばりの少女趣味になってしまいました。
同時に多少耳も遠くなったようで、会話に長い空白が生じるようになりました。
この人は本当にあのよく喋る友人だろうか?
-------------------------------
今回ご紹介する漫画は、週刊少年チャンピオンで【空が灰色だから】を連載されている
阿部共実のブログで無料公開されている【大好きが虫はタダシくんの】です。
中学時代は同じ学校に通っていた、一見極普通の女子高生二人。
彼女達が道端でばったり出会う、日常系のアニメではよく見かける光景です。
しかし、内容は「よくある」ものでは決してありません。
片方の女子高生は、復唱しないとモノが覚えられないほど、記憶力が低下しているのでした。
現在通っている学校の知人が登場しても、必死でフォローしようとする「まともな方の女子高生」。
フォローもむなしく、会話はどんどん気まずい方向へ進んでしまいます。
ぐちゃぐちゃな単語の羅列で何となくこの記憶力の低下の原因が明かされる時、
この上数少ない過去の友人すら失ったら、この子はどうなってしまうのだろう、
と思わず心配してしまうことうけあいです。
-------------------------------
漫画は下記URLで閲覧できます。
ホモサピエンスマーケット3:大好きが虫はタダシくんの
-------------------------------
今でも件の友人とはたまに話すのですが、
あの頃の彼女はどこに行ってしまったのだろうと未だに思うのです。
事故以来少しぎこちなく話すようになってしまった過去の私について反省するとともに、
彼女も同じような孤独を抱えていたのだろうか、と思い返してしまいました。
人は案外簡単に変わってしまうのだと理解したあの日から
私はまるで他人が信用できないのですが、これって当然のことですよね。
同時に一期一会という言葉の意味を強く意識するようになりました。
その人が確かにその人であるうちに言いたいことが言えればいいのですが。
こんな後悔は、なるべく誰にもしてほしくないものです。

障害を負う前の私と後の私は別人なのではないか、と考えたことはありませんか?
ややボーイッシュで少年漫画と絵を描くことが大好きな友人がいました。
彼女はある課外授業で交通事故に遭い、それまでとはガラリと性格が変わり、
ばりばりの少女趣味になってしまいました。
同時に多少耳も遠くなったようで、会話に長い空白が生じるようになりました。
この人は本当にあのよく喋る友人だろうか?
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今回ご紹介する漫画は、週刊少年チャンピオンで【空が灰色だから】を連載されている
阿部共実のブログで無料公開されている【大好きが虫はタダシくんの】です。
中学時代は同じ学校に通っていた、一見極普通の女子高生二人。
彼女達が道端でばったり出会う、日常系のアニメではよく見かける光景です。
しかし、内容は「よくある」ものでは決してありません。
片方の女子高生は、復唱しないとモノが覚えられないほど、記憶力が低下しているのでした。
現在通っている学校の知人が登場しても、必死でフォローしようとする「まともな方の女子高生」。
フォローもむなしく、会話はどんどん気まずい方向へ進んでしまいます。
ぐちゃぐちゃな単語の羅列で何となくこの記憶力の低下の原因が明かされる時、
この上数少ない過去の友人すら失ったら、この子はどうなってしまうのだろう、
と思わず心配してしまうことうけあいです。
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漫画は下記URLで閲覧できます。
ホモサピエンスマーケット3:大好きが虫はタダシくんの
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今でも件の友人とはたまに話すのですが、
あの頃の彼女はどこに行ってしまったのだろうと未だに思うのです。
事故以来少しぎこちなく話すようになってしまった過去の私について反省するとともに、
彼女も同じような孤独を抱えていたのだろうか、と思い返してしまいました。
人は案外簡単に変わってしまうのだと理解したあの日から
私はまるで他人が信用できないのですが、これって当然のことですよね。
同時に一期一会という言葉の意味を強く意識するようになりました。
その人が確かにその人であるうちに言いたいことが言えればいいのですが。
こんな後悔は、なるべく誰にもしてほしくないものです。

子供たちへのプレゼントを渡したいと言う女性を騙し、
「お前の母親は豚のように血を流してたぜ!」と息子を煽り、殴らせ、衛兵に殺させるもよし。
宝を渡すから殺さないでくれと懇願している濡れ衣を着せられた人に
「殺さない」と言って宝の在り処を聞いてから斬り捨てるも良し。
どこまででも外道プレイが可能なゲームがあるとしたら、あなたは手を出してしまうのでしょうか?
例えそれが洋ゲーでも。
※日本語で遊ぶことは可能ですのでご安心ください
-----------------------
今回ご紹介するゲーム「The Elder Scrolls IV: Oblivion」は、いわゆる洋ゲーです。
これだけで興味を失ってしまう方も多いでしょうが、
鬱ゲー好きな方なら楽しめるサブクエストが山ほど用意してあります。
全て鬱展開というわけではありませんが、大小あわせて150以上クエストが存在しており、
数カ月前に遊びはじめた私も未だに遊びきれていません。
---------------------
ゲームは、記憶を失った主人公が、牢屋に入れられているところから始まります。
そこから先は一切自由です。
一応、皇帝陛下が追手から逃げ延びるのについていけばよさそう、
という道筋は用意されているものの、本当に何をしても自由なのです。
私は最初、皇帝陛下の護衛を素手で殴りまくってぶち殺されました。
洋ゲーなのでNPCの顔グラはご愛嬌(美形にもカスタマイズできますが)。
興味を持たれた方は、是非ご購入をご検討ください。
-----------------------
ちなみに鬱ゲー好きにお勧めしたいクエストは下記の通りです。
下に行くほどおすすめです。
★闘技場(The Arena)
闘技場でひたすら勝ち抜いていくだけのクエスト。
闘技場にはともに戦う仲間も居るのですが、そのコメントが中々良かったです。
最後にグレイプリンスに勝ち抜いたら、是非戦友であるあの人に話を聞いてみましょう。
それまでは何も考えずに殺してきましたが、今まで殺してきた人についても、
当然、恨みを持つ人も居たのでしょうね。
★メイジ(魔術師)ギルドクエスト
死体と水中遊泳させられたり、様子を見てきてくれと言われて見に行ったギルドが
完全に壊滅していたり、行方不明になっていた者を探しに行ったら生きる屍にされていたりと
鬱イベントの回数では中々のメイジギルドクエスト。
それでもそこまで鬱じゃなかったと思ってしまうのは、
基本的にメイジギルドの人がお高くとまっててすぐ人を利用しようとする
嫌な奴ばかりだったからでしょう……
前アークメイジ(一番偉い人)の最期は中々ぐっとくるはずなんですが……
セリフを適当に読み飛ばしてしまった私には、突然倒れたようにしか見えませんでした。
★「吸血病の治療薬」(Vampire Cure)
ヴァンパイアになってしまうと発生するクエスト。
自身も吸血鬼であるジェイナス・ハシルドア伯爵は、主人公に治療薬の情報を提供する代わりに、
治療薬をもう一本作ってくれと頼んできます。
伯爵自身が治療薬を飲むのか? と思いきや、物語は哀しい展開に。
このクエストで私はジェイナス・ハシルドア伯爵に完ッ全に落とされました。
通常は道のりが非常にめんどくさいので避けられがちなクエストなのですが
ほんと伯爵鬱かっこいいので……誰か見てよ……!
★グレイ・プリンスの生い立ち(Origin of the Gray Prince)
上の闘技場クエストに付随しているのですがこれも相当憂鬱になれるクエストでした。
グレイ・プリンスに頼まれて、彼の親であるらしいロヴィディクス卿の痕跡を探しに行きます。
しかし、ロヴィディクス卿はダンジョンの奥深くに閉じ込められてなお、
数十年生き続けていたのでした……ヴァンパイアとして。
このダンジョンで彼の日記を読むことが出来るのですが、
愛情深い貴族から血を欲する化物になるまでの過程に私は興奮を禁じえませんでした。
★メインクエスト
結構なボリュームのあるメインクエスト。
皇帝陛下の隠し子であるマーティンと、世界を救うために暗躍していきます。
最後の最後、肝心要の場面の演出のせいで、私は戦いが終わった後も
当分その場を動く気になれませんでした。
自分が何も出来ないのは、映画でもゲームでも現実でも辛いものですね。
私はこのメインクエスト大好きなのですが、海外では賛否両論らしいです。
自分がヒーローになりたい欲が強い方には向かないかもしれませんね。
★戦士ギルドクエスト
ギルドマスターになる直前の一連のクエストは鬱そのもの。
戦士ギルドのライバル的存在であるブラックウッド商会に新人として潜入した主人公は、
ある飲み物を飲まされ、ゴブリン退治に赴くことになるのですが……。
一連の戦士ギルドクエストの依頼人の名前を覚えておくと、
鬱ゲー好きにはたまらない展開が待っています。
★闇の一党クエスト
人を殺すと発生するクエスト。暗殺者としてアサシンギルドの中でのしあがっていきます。
アサシンギルドと響きは物騒ですが、入ってみると案外皆気のいいやつばかりです。
ひたすら指令に従い、標的を殺していく主人公。
しかしやがて、主人公以外誰にも知られてはならない密命が届きます。
いつものように、お前ならやれるさと明るく背中を押してくれる仲間たち。
ええ、もちろん、逃げ出したくなるような鬱展開が待っているのですが。
主要なものはこれくらいですが、他にも鬱クエストは山ほどありそうです。
-----------------------
ジャンルとしてはアクションRPGに属するのでしょうが、難易度が設定出来るため、
アクション音痴の私でも十分愉しむことが出来ました。
日本語で遊ぶためには多少いじることが必要ですが、それだけの手間をかける価値はあります。
本体はamazonで3,000円とかからず入手できますし、おすすめです。

-----------------------
余談ですが、このゲームはPC版であれば、
登場人物を全員美形にしたり、かっこいいデザインの服や鎧を導入したり、
星空をめちゃくちゃ綺麗にしたり、水質を改善させたり、
新しい街や城を導入したり、自分の好きなNPCを作って連れまわせたり、
おねえちゃんのボインを更にボインにしたり、肌を綺麗にしたり、
果てはNPCに性行為をさせたり、レイプ魔を登場させてみたり、触手モンスターに以下略させたり
それはそれは思いつく限りのありとあらゆるオプションを付け加えることができます。
(あくまで公式のカスタマイズではないので自己責任ですが)
もう本当に妄想実現ツールとしては優秀すぎて涙が出てきます。
完全にOblivion中毒です。当分抜け出せる気がしません。
全般に興味を持ってもらうにはここがいいかなぁ。タイトルがアレですが。
新世界カテゴリとか見てると脳みそが溶けそうになります。楽しくて。
フジョシプレイOblivion
服については下記ブログをよく見ています。
Oblivionオサレメモ
行雲流水~FranのOblivion道中記~
あと変態さんはこのへん見るとテンションあがるんではないでしょうか。
Lovers関連MOD一覧|紳士の休憩所
--------------------
あまりに簡単に人が死んでいくので、だんだん人探しを頼まれると
「どうせダメだろうな」と思うようになっていくほど簡単に人が死ぬ世界。
一番酷い人間は、そういう展開を望んでいる私なのでしょうね。
「お前の母親は豚のように血を流してたぜ!」と息子を煽り、殴らせ、衛兵に殺させるもよし。
宝を渡すから殺さないでくれと懇願している濡れ衣を着せられた人に
「殺さない」と言って宝の在り処を聞いてから斬り捨てるも良し。
どこまででも外道プレイが可能なゲームがあるとしたら、あなたは手を出してしまうのでしょうか?
例えそれが洋ゲーでも。
※日本語で遊ぶことは可能ですのでご安心ください
-----------------------
今回ご紹介するゲーム「The Elder Scrolls IV: Oblivion」は、いわゆる洋ゲーです。
これだけで興味を失ってしまう方も多いでしょうが、
鬱ゲー好きな方なら楽しめるサブクエストが山ほど用意してあります。
全て鬱展開というわけではありませんが、大小あわせて150以上クエストが存在しており、
数カ月前に遊びはじめた私も未だに遊びきれていません。
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ゲームは、記憶を失った主人公が、牢屋に入れられているところから始まります。
そこから先は一切自由です。
一応、皇帝陛下が追手から逃げ延びるのについていけばよさそう、
という道筋は用意されているものの、本当に何をしても自由なのです。
私は最初、皇帝陛下の護衛を素手で殴りまくってぶち殺されました。
洋ゲーなのでNPCの顔グラはご愛嬌(美形にもカスタマイズできますが)。
興味を持たれた方は、是非ご購入をご検討ください。
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ちなみに鬱ゲー好きにお勧めしたいクエストは下記の通りです。
下に行くほどおすすめです。
★闘技場(The Arena)
闘技場でひたすら勝ち抜いていくだけのクエスト。
闘技場にはともに戦う仲間も居るのですが、そのコメントが中々良かったです。
最後にグレイプリンスに勝ち抜いたら、是非戦友であるあの人に話を聞いてみましょう。
それまでは何も考えずに殺してきましたが、今まで殺してきた人についても、
当然、恨みを持つ人も居たのでしょうね。
★メイジ(魔術師)ギルドクエスト
死体と水中遊泳させられたり、様子を見てきてくれと言われて見に行ったギルドが
完全に壊滅していたり、行方不明になっていた者を探しに行ったら生きる屍にされていたりと
鬱イベントの回数では中々のメイジギルドクエスト。
それでもそこまで鬱じゃなかったと思ってしまうのは、
基本的にメイジギルドの人がお高くとまっててすぐ人を利用しようとする
嫌な奴ばかりだったからでしょう……
前アークメイジ(一番偉い人)の最期は中々ぐっとくるはずなんですが……
セリフを適当に読み飛ばしてしまった私には、突然倒れたようにしか見えませんでした。
★「吸血病の治療薬」(Vampire Cure)
ヴァンパイアになってしまうと発生するクエスト。
自身も吸血鬼であるジェイナス・ハシルドア伯爵は、主人公に治療薬の情報を提供する代わりに、
治療薬をもう一本作ってくれと頼んできます。
伯爵自身が治療薬を飲むのか? と思いきや、物語は哀しい展開に。
このクエストで私はジェイナス・ハシルドア伯爵に完ッ全に落とされました。
通常は道のりが非常にめんどくさいので避けられがちなクエストなのですが
ほんと伯爵鬱かっこいいので……誰か見てよ……!
★グレイ・プリンスの生い立ち(Origin of the Gray Prince)
上の闘技場クエストに付随しているのですがこれも相当憂鬱になれるクエストでした。
グレイ・プリンスに頼まれて、彼の親であるらしいロヴィディクス卿の痕跡を探しに行きます。
しかし、ロヴィディクス卿はダンジョンの奥深くに閉じ込められてなお、
数十年生き続けていたのでした……ヴァンパイアとして。
このダンジョンで彼の日記を読むことが出来るのですが、
愛情深い貴族から血を欲する化物になるまでの過程に私は興奮を禁じえませんでした。
★メインクエスト
結構なボリュームのあるメインクエスト。
皇帝陛下の隠し子であるマーティンと、世界を救うために暗躍していきます。
最後の最後、肝心要の場面の演出のせいで、私は戦いが終わった後も
当分その場を動く気になれませんでした。
自分が何も出来ないのは、映画でもゲームでも現実でも辛いものですね。
私はこのメインクエスト大好きなのですが、海外では賛否両論らしいです。
自分がヒーローになりたい欲が強い方には向かないかもしれませんね。
★戦士ギルドクエスト
ギルドマスターになる直前の一連のクエストは鬱そのもの。
戦士ギルドのライバル的存在であるブラックウッド商会に新人として潜入した主人公は、
ある飲み物を飲まされ、ゴブリン退治に赴くことになるのですが……。
一連の戦士ギルドクエストの依頼人の名前を覚えておくと、
鬱ゲー好きにはたまらない展開が待っています。
★闇の一党クエスト
人を殺すと発生するクエスト。暗殺者としてアサシンギルドの中でのしあがっていきます。
アサシンギルドと響きは物騒ですが、入ってみると案外皆気のいいやつばかりです。
ひたすら指令に従い、標的を殺していく主人公。
しかしやがて、主人公以外誰にも知られてはならない密命が届きます。
いつものように、お前ならやれるさと明るく背中を押してくれる仲間たち。
ええ、もちろん、逃げ出したくなるような鬱展開が待っているのですが。
主要なものはこれくらいですが、他にも鬱クエストは山ほどありそうです。
-----------------------
ジャンルとしてはアクションRPGに属するのでしょうが、難易度が設定出来るため、
アクション音痴の私でも十分愉しむことが出来ました。
日本語で遊ぶためには多少いじることが必要ですが、それだけの手間をかける価値はあります。
本体はamazonで3,000円とかからず入手できますし、おすすめです。

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余談ですが、このゲームはPC版であれば、
登場人物を全員美形にしたり、かっこいいデザインの服や鎧を導入したり、
星空をめちゃくちゃ綺麗にしたり、水質を改善させたり、
新しい街や城を導入したり、自分の好きなNPCを作って連れまわせたり、
おねえちゃんのボインを更にボインにしたり、肌を綺麗にしたり、
果てはNPCに性行為をさせたり、レイプ魔を登場させてみたり、触手モンスターに以下略させたり
それはそれは思いつく限りのありとあらゆるオプションを付け加えることができます。
(あくまで公式のカスタマイズではないので自己責任ですが)
もう本当に妄想実現ツールとしては優秀すぎて涙が出てきます。
完全にOblivion中毒です。当分抜け出せる気がしません。
全般に興味を持ってもらうにはここがいいかなぁ。タイトルがアレですが。
新世界カテゴリとか見てると脳みそが溶けそうになります。楽しくて。
フジョシプレイOblivion
服については下記ブログをよく見ています。
Oblivionオサレメモ
行雲流水~FranのOblivion道中記~
あと変態さんはこのへん見るとテンションあがるんではないでしょうか。
Lovers関連MOD一覧|紳士の休憩所
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あまりに簡単に人が死んでいくので、だんだん人探しを頼まれると
「どうせダメだろうな」と思うようになっていくほど簡単に人が死ぬ世界。
一番酷い人間は、そういう展開を望んでいる私なのでしょうね。
※この作品にはグロテスクな表現や性的な表現が多く含まれています。
苦手な方はご注意ください。
あなたは「倒錯」と聞いて何を思い浮かべますか?
一般人が思い浮かべるのはサディスト、マゾヒスト、同性愛者、あとは精々スカ●ロ趣味くらいでしょうか。
---------------------
――この本をワクワクしながら読みおおせたあなた、あなたは人として立派に倒錯しています――
こんな挑戦的な推薦文を書かれたら読まないわけにはいきません。
暴力と異常性癖と猟奇が織り交ざった短編集、「猟奇刑事マルサイ」をご紹介したいと思います。
物語の軸となるのは、猟奇的異常犯罪を扱う猟奇事件特別捜査課、通称「マルサイ」。
恐らくこの舞台装置だけで皆様方にはご興味を持っていただけると思います。
死姦願望の女を襲うある意味喜劇を描いた『生前葬儀祭』
閉塞環境での夫婦の関係の末路を描いた『プロジェクトX・挑戦者たち"地底の星"』
身動きが取れない状態での寵愛を望んだ女を描いた『恍惚の女医』
椅子の内側に潜み性欲を満たそうとする人間の欲望を描いた『人間按摩椅子』
他にも拉致監禁、乳房の切断、カニバリズム、ラブドールなど、
健全な雑誌ではちょっと見られないものを題材にした愛憎劇を8編楽しむことができます。
---------------------
中でも一番のお気に入りは二話目の「プロジェクトX・挑戦者たち"地底の星"」ですね。
埋没式の地下シェルターの商品開発に取り組むチームのお話なのですが、
開発の最終段階、試用実験の被験者を買って出た夫婦は、
ある事情により外に出ることができなくなってしまいます。
助けが来ないことに薄々勘付きながらも、きっと大丈夫と励ましあう二人でしたが、
少しずつなくなっていく食料に比例して、心と精神は蝕まれていきます。
マルサイのメンバーがその地下シェルターを発見したとき、
果たして彼らは、人の形を保っていられたのでしょうか?
極限環境下で人が本性をさらけ出すお話は、どんなものでも心が踊りますね。
---------------------
作者の大越孝太郎氏は表紙をご覧いただければ分かる通り、大変美しい絵を描かれる方です。
かの有名ロックバンド「人間椅子」のカバーイラストを手掛けたこともある方で
カバーイラストを見て以来とても気になっていた人でした。
絵がうますぎる方はなんとなく漫画の方は面白くない人が多い気がするなあと思っているのですが
大越氏に限っては全くそんなことはなく、最後まで違和感なく読み進めることができました。
値段が1500円越えと高い上、amazonでも手に入らず、
ビレッジバンガードのようなマイナーな本屋を頼るしかない入手のし難さが難点といえば難点です。
しかしながら、見てはいけないものを見ているような背徳感は多少の労力を割く価値があると考えます。
---------------------
結局始終ワクワクしながら読みおおせてしまったわけですが
一体どこで私は倒錯してしまったのでしょうね。
たまにこの登場人物達の一部分に共感してしまうのです。
どのお話の誰になのかは秘密ですがね。
苦手な方はご注意ください。
あなたは「倒錯」と聞いて何を思い浮かべますか?
一般人が思い浮かべるのはサディスト、マゾヒスト、同性愛者、あとは精々スカ●ロ趣味くらいでしょうか。
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――この本をワクワクしながら読みおおせたあなた、あなたは人として立派に倒錯しています――
こんな挑戦的な推薦文を書かれたら読まないわけにはいきません。
暴力と異常性癖と猟奇が織り交ざった短編集、「猟奇刑事マルサイ」をご紹介したいと思います。
物語の軸となるのは、猟奇的異常犯罪を扱う猟奇事件特別捜査課、通称「マルサイ」。
恐らくこの舞台装置だけで皆様方にはご興味を持っていただけると思います。
死姦願望の女を襲うある意味喜劇を描いた『生前葬儀祭』
閉塞環境での夫婦の関係の末路を描いた『プロジェクトX・挑戦者たち"地底の星"』
身動きが取れない状態での寵愛を望んだ女を描いた『恍惚の女医』
椅子の内側に潜み性欲を満たそうとする人間の欲望を描いた『人間按摩椅子』
他にも拉致監禁、乳房の切断、カニバリズム、ラブドールなど、
健全な雑誌ではちょっと見られないものを題材にした愛憎劇を8編楽しむことができます。
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中でも一番のお気に入りは二話目の「プロジェクトX・挑戦者たち"地底の星"」ですね。
埋没式の地下シェルターの商品開発に取り組むチームのお話なのですが、
開発の最終段階、試用実験の被験者を買って出た夫婦は、
ある事情により外に出ることができなくなってしまいます。
助けが来ないことに薄々勘付きながらも、きっと大丈夫と励ましあう二人でしたが、
少しずつなくなっていく食料に比例して、心と精神は蝕まれていきます。
マルサイのメンバーがその地下シェルターを発見したとき、
果たして彼らは、人の形を保っていられたのでしょうか?
極限環境下で人が本性をさらけ出すお話は、どんなものでも心が踊りますね。
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作者の大越孝太郎氏は表紙をご覧いただければ分かる通り、大変美しい絵を描かれる方です。
かの有名ロックバンド「人間椅子」のカバーイラストを手掛けたこともある方で
カバーイラストを見て以来とても気になっていた人でした。
絵がうますぎる方はなんとなく漫画の方は面白くない人が多い気がするなあと思っているのですが
大越氏に限っては全くそんなことはなく、最後まで違和感なく読み進めることができました。
値段が1500円越えと高い上、amazonでも手に入らず、
ビレッジバンガードのようなマイナーな本屋を頼るしかない入手のし難さが難点といえば難点です。
しかしながら、見てはいけないものを見ているような背徳感は多少の労力を割く価値があると考えます。
---------------------
結局始終ワクワクしながら読みおおせてしまったわけですが
一体どこで私は倒錯してしまったのでしょうね。
たまにこの登場人物達の一部分に共感してしまうのです。
どのお話の誰になのかは秘密ですがね。
※この作品にはグロテスクな表現が含まれています。苦手な方はご注意ください。
あなたは人間の肉を食べたことがありますか?
様々な作品で、ある意味人を殺すことよりも忌まわしい禁忌として表現されることが多い食人行為。
もしも、極限まで餓えた時に、手近にある食料が人間の肉だけだったとしても、
人間は理性を保ったまま死んでいくことができるのでしょうか?
今回ご紹介する作品は、過激な描写が多いのに少年誌で連載され、
一部では不買運動まで起こったというジョージ秋山の「アシュラ」。
少し前まで高額で取引されていたのですが、最近になって文庫化されました。
---------------------
未曾有の大飢饉に喘ぐ日本のどこかで、子どもに食らいつく飢えた男という
まさに地獄絵図のような描写から、この物語ははじまります。
現代では考えられない凄まじい飢饉の描写の後に出てきたのは一人の気狂い女。
子どもを身ごもっているらしく、生きるために餓え死んだ人間の屍肉を食らって生きています。
やがてこの女は主人公であるアシュラを産み落とすのですが、
絶望的な飢饉は親子を容赦なく追い詰め、とうとう母親に苦労して生んだ子どもを
火にくべさせてしまいます。
火にかける時の母親の顔だけを記憶にやきつけ、奇跡的に生き延びるアシュラ。
親の庇護もなく生きていくことを余儀なくされた彼は、
なんの因果か、母と同じく人の肉を食べて生きる、獣のような人生を歩むことになります。
---------------------
冒頭から悲惨な生い立ちを見せる主人公ですが、この後も延々と悲惨な物語が続きます。
道中、若狭という女性から慈悲をかけられた時に
アシュラにも人間らしい感情が芽生え始めるのですが、
それも飢饉や周囲の人間の欲望に踏みにじられます。
若狭はじめ、アシュラを諭そうとする乞食僧や、
アシュラに一種のカリスマを見出しついていく子供たちなど、
多少なりとも好意的な態度をとってくれる人間はいます。
しかしアシュラが獣の道を抜け出すには、敵意を向けてくる人間があまりにも多すぎました。
常に生まれてこないほうが良かったのにと自分の境遇を呪いながら
ひたすら人肉を食らって生きて行く主人公。
最後まで自分の境遇を呪い続けるアシュラの姿に
思わず自分を重ねてしまう方も居るのではないでしょうか。
アシュラが生きた時代よりはずっとぬるい環境に居るというのに。

---------------------
ラストについては賛否両論ですが、私は想像の余地を残させる良い終わり方だったと思います。
自分ばかり哀れんでいたアシュラが、初めて他者に哀れみの情を持ったのではないかと思わせる、
最近読んだ中では秀逸なラストシーンでした。
普段なら憎む相手を許して救われる話なんて虫酸が走るほど嫌いなのですが
そこに至る過程が凄まじく、納得できる力がある作品でした。
---------------------
後日、この文庫本より後の話を描いた「完結編」が発表されたのですが、
本来なら時間をかけて描写すべきストーリーをわずか30ページで描いてしまったため
アシュラの読者からはあまり評判がよくないようです。
しかしながらアシュラ含む登場人物の最終回以降の姿が見られるらしいので、
近いうちに読んでみたいと思います。

同じ作者の「銭ゲバ」という作品も気になります。

ジョージ秋山は結構エグイ作品ばかり描いてるようなので、
いつかは全シリーズ読破したいところですね。
---------------------
いつか父が死ぬ時、葬式で私はやっぱりけらけらと笑うのでしょうか。
以前はありありとその姿が思い浮かべられたのに。
あなたは人間の肉を食べたことがありますか?
様々な作品で、ある意味人を殺すことよりも忌まわしい禁忌として表現されることが多い食人行為。
もしも、極限まで餓えた時に、手近にある食料が人間の肉だけだったとしても、
人間は理性を保ったまま死んでいくことができるのでしょうか?
今回ご紹介する作品は、過激な描写が多いのに少年誌で連載され、
一部では不買運動まで起こったというジョージ秋山の「アシュラ」。
少し前まで高額で取引されていたのですが、最近になって文庫化されました。
---------------------
未曾有の大飢饉に喘ぐ日本のどこかで、子どもに食らいつく飢えた男という
まさに地獄絵図のような描写から、この物語ははじまります。
現代では考えられない凄まじい飢饉の描写の後に出てきたのは一人の気狂い女。
子どもを身ごもっているらしく、生きるために餓え死んだ人間の屍肉を食らって生きています。
やがてこの女は主人公であるアシュラを産み落とすのですが、
絶望的な飢饉は親子を容赦なく追い詰め、とうとう母親に苦労して生んだ子どもを
火にくべさせてしまいます。
火にかける時の母親の顔だけを記憶にやきつけ、奇跡的に生き延びるアシュラ。
親の庇護もなく生きていくことを余儀なくされた彼は、
なんの因果か、母と同じく人の肉を食べて生きる、獣のような人生を歩むことになります。
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冒頭から悲惨な生い立ちを見せる主人公ですが、この後も延々と悲惨な物語が続きます。
道中、若狭という女性から慈悲をかけられた時に
アシュラにも人間らしい感情が芽生え始めるのですが、
それも飢饉や周囲の人間の欲望に踏みにじられます。
若狭はじめ、アシュラを諭そうとする乞食僧や、
アシュラに一種のカリスマを見出しついていく子供たちなど、
多少なりとも好意的な態度をとってくれる人間はいます。
しかしアシュラが獣の道を抜け出すには、敵意を向けてくる人間があまりにも多すぎました。
常に生まれてこないほうが良かったのにと自分の境遇を呪いながら
ひたすら人肉を食らって生きて行く主人公。
最後まで自分の境遇を呪い続けるアシュラの姿に
思わず自分を重ねてしまう方も居るのではないでしょうか。
アシュラが生きた時代よりはずっとぬるい環境に居るというのに。

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ラストについては賛否両論ですが、私は想像の余地を残させる良い終わり方だったと思います。
自分ばかり哀れんでいたアシュラが、初めて他者に哀れみの情を持ったのではないかと思わせる、
最近読んだ中では秀逸なラストシーンでした。
普段なら憎む相手を許して救われる話なんて虫酸が走るほど嫌いなのですが
そこに至る過程が凄まじく、納得できる力がある作品でした。
---------------------
後日、この文庫本より後の話を描いた「完結編」が発表されたのですが、
本来なら時間をかけて描写すべきストーリーをわずか30ページで描いてしまったため
アシュラの読者からはあまり評判がよくないようです。
しかしながらアシュラ含む登場人物の最終回以降の姿が見られるらしいので、
近いうちに読んでみたいと思います。

同じ作者の「銭ゲバ」という作品も気になります。

ジョージ秋山は結構エグイ作品ばかり描いてるようなので、
いつかは全シリーズ読破したいところですね。
---------------------
いつか父が死ぬ時、葬式で私はやっぱりけらけらと笑うのでしょうか。
以前はありありとその姿が思い浮かべられたのに。
あなたは漫画研究会、もしくはサークルに参加したことがありますか?
いわゆる「普通の」人間関係でも色々な悩みは尽きることがないのはもちろんです。
しかし、同人活動をはじめると、独特な窮屈さに嫌になったことがある方も居るのではないでしょうか。
今回ご紹介する漫画「ヨイコノミライ」の舞台は、
毎日まったりと漫画やアニメについてだべっている漫画研究会。
消費することに満足しながら「もし漫画家になったら」なんていう
ふわふわした夢を見てばかりの半端な集団は、ある女の子の一言から少しずつ壊れていきます。
言い出す時だけやる気満々な部長。
画力の差による嫉妬。
絶望癖の少女。
奇妙にクラスで浮いてしまうナルシスト。
批評と呼べない駄弁を偉そうに語るだけの批評家。
恋人の有無で態度が豹変する仲間。
そして悪役になりきれない悪役。
オタクの集団に長いこといらした方なら、どこかしら覚えのあるエピソードが一つはあると思います。
感情の移り変わりが丁寧に描かれており、特に違和感もなく読むことができました。
……完全版の3巻までは……。
このヨイコノミライ、元々はウェブコミックサイト「COMIC SEED!」上で連載していました。
しかし途中で廃刊になってしまい、ヨイコノミライは打ち切りになってしまいました。
その後なんとか加筆され完全版全4巻として発売されたのですが、
どうしても青木一家についての描写や、結末を描ききれていない登場人物などに
物足りなさを感じてしまいます。3巻までの物語の運びが自然な分余計に。
それでも購入して良かったと思える、色々とえぐってくれた漫画でした。
オタク集団にいた方に限らず、人間関係が泥沼化していく様を見るのが好きな方におすすめです。
きっと打ち切りになっていなければもっと……と思うのは贅沢ですね。
紹介してくださったトリエラさん、ありがとうございました。
とりあえずまんじゅうが破壊的可愛さでした。

同じ作者が描いたメイド諸君!という漫画も中々面白そうです。
なんで処女じゃないんですか!?という画像を見たことがある方も多いのではないでしょうか。

正直同人活動はもうこりごりです。
オフラインではパクリトレース事件もあればそこからはじまるイジメ、嫉妬うずまく売上チェック……
オンラインでも、ちょっとアクセスが伸びると原因を探って
「ああここに登録するからw私やってないしw」
「需要あるジャンルでいいよねw」
何を思ってその台詞を言うのか手に取るように分かると、
もう一緒のサークルに居るなんて耐えられなくなるのです。
いわゆる「普通の」人間関係でも色々な悩みは尽きることがないのはもちろんです。
しかし、同人活動をはじめると、独特な窮屈さに嫌になったことがある方も居るのではないでしょうか。
今回ご紹介する漫画「ヨイコノミライ」の舞台は、
毎日まったりと漫画やアニメについてだべっている漫画研究会。
消費することに満足しながら「もし漫画家になったら」なんていう
ふわふわした夢を見てばかりの半端な集団は、ある女の子の一言から少しずつ壊れていきます。
言い出す時だけやる気満々な部長。
画力の差による嫉妬。
絶望癖の少女。
奇妙にクラスで浮いてしまうナルシスト。
批評と呼べない駄弁を偉そうに語るだけの批評家。
恋人の有無で態度が豹変する仲間。
そして悪役になりきれない悪役。
オタクの集団に長いこといらした方なら、どこかしら覚えのあるエピソードが一つはあると思います。
感情の移り変わりが丁寧に描かれており、特に違和感もなく読むことができました。
……完全版の3巻までは……。
このヨイコノミライ、元々はウェブコミックサイト「COMIC SEED!」上で連載していました。
しかし途中で廃刊になってしまい、ヨイコノミライは打ち切りになってしまいました。
その後なんとか加筆され完全版全4巻として発売されたのですが、
どうしても青木一家についての描写や、結末を描ききれていない登場人物などに
物足りなさを感じてしまいます。3巻までの物語の運びが自然な分余計に。
それでも購入して良かったと思える、色々とえぐってくれた漫画でした。
オタク集団にいた方に限らず、人間関係が泥沼化していく様を見るのが好きな方におすすめです。
きっと打ち切りになっていなければもっと……と思うのは贅沢ですね。
紹介してくださったトリエラさん、ありがとうございました。
とりあえずまんじゅうが破壊的可愛さでした。

同じ作者が描いたメイド諸君!という漫画も中々面白そうです。
なんで処女じゃないんですか!?という画像を見たことがある方も多いのではないでしょうか。

正直同人活動はもうこりごりです。
オフラインではパクリトレース事件もあればそこからはじまるイジメ、嫉妬うずまく売上チェック……
オンラインでも、ちょっとアクセスが伸びると原因を探って
「ああここに登録するからw私やってないしw」
「需要あるジャンルでいいよねw」
何を思ってその台詞を言うのか手に取るように分かると、
もう一緒のサークルに居るなんて耐えられなくなるのです。






